２つのファイルの時間軸を合わせたいのですが、とても面倒です。パワーディレクターのような音声同期で合わせる機能は本製品にありますか？
もしくは時間軸を合わせる簡便な方法をご存じでしたらご教授ください。

私は最近 PCMレコーダーを導入したため、別撮り音声を合成する機会が増えてきました。
PCMレコーダーのモニター出力を録画機の外部入力に繋ぎ、録音開始時にブザー音が双方に記録されるようにしているので、波形を見れば同期位置が正確に分かるようにしています。
メニュー内をずいぶん探しましたが、自動同期させるような機能は見当たりませんでした。
質問と言うよりも、完全に要望になるのですが、動画の音声トラックと、音声トラックの位置合わせを自動的にしてくれる機能はぜひ欲しいですね。

バスケットの試合のビデオ編集で、画面に残り時間を表示させる方法がわかりません。
字幕の設定で　メタデータを引用する　ところから

{$SourceTime_M2}:{$SourceTime_S2}　という部分を使ったところ
分、秒の表示ができたのですが、０からのスタートです。

試合の時間は10分なので、ここから減算して表示させる方法
があれば教えていただけないかと思います。数式みたいにできると
簡単そうだと思い、10-{$SourceTime_M2}とかやってみたのですが、どうも違うようです。

途中、時間のカウントは何回か止まりますのでその都度止めた時間からカウントダウン
が再スタートとなるイメージです。

どなたかわかる方よろしくお願いします。

オーサリングでBDMVを作ります。
再生途中で一度メニューに戻り、再び再生ボタンを押したとき、停止したところから再生させたいのですが、どうやったらいいのでしょうか。

現在は、一度停止させて、再び再生（再生ボタンをクリック）すると、ディスクの最初の部分に戻って再生されてしまいます。
もしくは、停止したトラックの最初に戻ります。

停止した場所から再び再生したいのですが、どのようにしたらいいか教えていただけますでしょうか。

DVD/Blu-ray ともに、データ的にそういう仕組みは無かったはずですので、オーサリング時に実現できる機能ではないでしょう。

プレイヤーが独自にそういう機能を実装しているものはあったと思いますが、プレイヤーに機能がなければ実現できないと思います。

今は無きAdobe EncoreではできましたのでＤＶＤの仕様ではないと思います。
私も探していますが、このアプリでは無理？

Windows 10 (x64)＋NVIDIA GeForce GTX 1650。
GeForce Game Ready Driver 461.09で異常発生です。
NVENCのスレッドがバッティングすると停止する問題があるようです。

CM候補検出プラグインを使用しています。
本体からクリップを送って自動実行したり予めプラグインに登録された検出プロセスを実行すると
バックグラウンドで実行しているNVENC使用のバッチエンコーディングプロセスが進行しなくなります。
中止ボタンを押しても終了しないためタスクマネージャーから強制終了するしかありません。
プラグインの検出プロセスも進行が停止して、こちらも強制終了しかありません。

VMW本体には今のところ異常はないようです。
バッチプロセス進行中にプラグインで検出済みのキーフレーム情報を読み込んで編集し
バッチのキューに送り込んでも停まったりはしていません。

ドライバーのバージョンを460.89に下げると解消しています。

追記：

> VMW本体には今のところ異常はないようです。

ノーマルのカット編集機能において問題なしという報告です。
プレビューで再生ボタンを押したり、本体でエンコーディングを行った場合は検証していません。
ドライバーをダウングレードしてしまったのでこれ以上はこちらでは確認できません。

初心者につきお教えください。
TMPGEnc Authoring Works6
にてDVDを作成しています。
任意の動画を再生終了後
元のメニューに戻り次に再生する動画を
選択できるようにするにはどのように
すればよいでしょうか？

任意の動画というのが任意のチャプターに言い換えられるなら
チャプター再生終了後の動作がメニュー作成画面の
DVD全体のメニュー設定から指定ができますよ！

くぁのんさんが言う「1つ動画」内に複数のチャプターがあるとだめなので
1動画1チャプターで作成して試してみてはどうでしょうか。

初心者につきお教えください。
TMPG Enc Video Mastering Works6
にてDVDを作成しています。
任意の動画を再生終了後
元のメニューに戻り次に再生する動画を
選択できるようにするにはどのように
すればよいでしょうか？

TMPGEnc Video Mastering Works6 には DVD-Video ディスクを作成する機能が「無い」
ことは理解されていますか？　TMPGEnc Authoring Works の使い方についての質問
なのでしょうか？

失礼しました。
TMPGEnc Authoring Works 6
の間違いです。
よろしくお願いします。

失礼しました。
板違いでした。
自分では削除できないので
管理者様、削除をお願いします。
お手数おかけします。

タイムラインモード編集時に、トランジッションやテロップの位置関係を保ったまま
クリップの挿入や入れ替え、長さの変更ができるようにはならないでしょうか。

スマホ（AQUOS zero2)の画面録画機能で記録したファイルの音声フォーマットが下記となります。
この動画を取り込み編集画面で再生すると音声がノイズだらけになります（エンコード後のファイルもノイズだらけです）。（動画再生ソフトで再生する分には全くノイズは乗っていません）

フォーマット : AAC LC
コーデック ID : mp4a-40-2
ビットレートモード : CBR モード
ビットレート : 32.0 Kbps
チャンネル : 1 チャンネル
Channel layout : C
サンプルレート : 44.1 KHz
フレームレート : 43.066 fps (1024 SPF)
Compression mode : Lossy
ストリームサイズ : 1.16 MiB (0%)
タイトル : SoundHandle
言語 : 英語

起動するたびに「予期しない終了からの回復」っていらなくないですか？
毎回正常に終了しています。

本当に TMSR6 が異常終了した場合以外に「予期しない終了からの回復」画面って
みたことありません。何が原因で表示されてるんでしょうね？

全く不要なら、環境設定の「プロジェクトの復元情報を定期的に保存」を OFF に
すればよかったと思います。

TMPG Enc Video Mastering Works6

GeForceGTX1650を使用しています。
環境設定よりNVIDIA CUDAの設定では、使用CUDAデバイスでGeForceGTX1650を選択することができているので認識自体はされているようです。
エンコードの際に
前処理(CPU＝100.0%,CUDA=0.0%)となっておりCUDAが使用されていないようなのですが解決方法はございますでしょうか。
同じ事象、もしくは設定等をご存じの方、ご教授をお願い致します。

前処理の CUDA は通常映像フィルターを使わないと使用されません。
また CPU よりも CUDA で実行したほうが速い場合しか使用されません。
過去に何度も同様の内容が質問されていますので、細かいことは検索して
みてください。

TMSR6 V6.0.5.6

CPU:Ryzen9 3900X
MB:X570 ASUS ROG CROSSHAIR Ⅷ HERO(WI-FI)
OS:Windows10 Pro v2004 19041.572

入力設定画面からクリップ名の編集時の編集を行うと、反応速度が異常に遅い。

直接入力だと、特に日本語と英字の混合で遅くなる。

あと、わかりやすいのは「切り取り」しょりで、F2で編集画面にして 範囲選択から「CTRL+X」の切り取り処理を行うと、1秒ほど押し続けないと反応しない。

数が多いと全く作業にならない。

現状、別途 テキストエディタを用意し、元のクリップ名を張り付けて修正後、コピーしたものをまたクリップ名入力で張り付けるという面倒な作業をやらされているので、普通に編集できるように反応速度を見直してほしい

私の環境では記載された内容は再現しませんね。
文字変換サポートソフトなどを別途入れているのであればオフにしてテストしてみたほうが良いと思います。
状況変わらなければ本家のユーザーサポートに報告したほうが良いです。

.mkvとwebmの音声Opusが全再エンコードになってしまうのを
部分エンコードができるようにしてほしいです。